世界経済の成長の無駄!?エリートは価値のないマネーゲームで・・格差を広げただけ


金融について

1%の富裕層が世界経済の成長により急速に富を増やしていく一方で、残りの人々が豊かになるスピードはとても遅いものだった。こうして、富める者とそうでない者との格差が広がっていった。全体の平均で見れば好調だったアメリカ経済のなかでも、人々の不満は溜まっていったのだ。幸せとは、絶対的な生活水準の向上ではなく、他人との比較のもとで感じられるものだからだ。
サイエンスの分野で才能あふれる若者たちが、高い報酬に目が眩んで、外資系金融機関に殺到した。そこでは彼らはコンピュータの前に座り、朝から晩まで、何の価値も生み出さないデリバティブをこね繰り回し、リスクを切ったりくっつけたりしながら、高いマージンを隠して、バカなクライアントにハメこむことばかり考えていたのだ。 癌やエイズの研究を続けていれば、ひょっとしたら人類の救世主になれたかもしれない人たちだ。あるいは、宇宙の謎を解き明かしたかもしれない人たちなのだ。

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