一人暮らしより同居老人のほうが自殺する…高齢者が抱える孤独 – ライブドアニュース

昔の日本は一生独身の人が多かった

──日本では一般的に、老人は大家族の中で大切にされてきたというイメージがありますよね。

大塚ひかり氏(以下、敬称略) 全然そんなことはないんですよ。古典文学を読んでずっとそう思っていたんですが、今回この本を書くために大量の昔話を読んで、やはり昔の老人は大変だったんだということを確信しました。「子や孫に囲まれて、左うちわで隠居生活を楽しむ」などという昔の老人像は幻想なんです。

──本書を読んで、日本では独居老人が多かったということを初めて知りました。

大塚 そもそも古代、中世では家族を形成できる階級は限られていました。経済学者の鬼頭宏さんの著書『人口から読む日本の歴史』によれば、「下人」と呼ばれる使用人や下層階級の人たちは一生独身の人が多かったそうです。「皆婚社会」になったと言われる16、17世紀以降も日本人の独身率は高かった。幕末になってからも、江戸の男性の半数、京の男性の6割近くが独身だったそうです。

引用元: 一人暮らしより同居老人のほうが自殺する…高齢者が抱える孤独 – ライブドアニュース.

引用元: 一人暮らしより同居老人のほうが自殺する…高齢者が抱える孤独 – ライブドアニュース.

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