研究者「インターネットはあと8年で崩壊する」現実的にヤバすぎる“2つのネット危機”とは? – ネタりか

イギリスで1660年に創立された世界で最も歴史のある科学学会、王立協会(Royal Society)は人口問題や環境問題など、グローバルな視点から人類が直面している問題について各界のエキスパートを交えて議論される場として有名だが、5月11~12日に行われた会合のテーマは”インターネット危機”だったという。なんと「あと8年でインターネットは崩壊へ向かう」というのだ。

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■光ファイバー網の限界に到達

今回の会合のオーガナイザーのひとりでもある、英・アストン大学のアンドリュー・エリス教授は当日の会議に先駆けて、現在、先進各国が直面している”インターネット危機”を問題提起した。現在のペースでインターネット使用が拡大の一途をたどれば、ごく近い将来に通信インフラが崩壊へ向かうというのだ。

これは一体どういうことなのか。エリス教授の提言のポイントは2点ある。

1. 世界中に張り巡らされている光ファイバーが運ぶことができるデータ通信量がすぐにも限界値に達しそうだという点

この10年の技術革新でインターネットの通信速度は50倍にもなったが、現状の光ファイバーではこれ以上の通信量増幅技術の開発は見込めないという。最先端技術が民生用となるまでに通常6~8年かかると言われているが、現在この分野では技術革新が止まっているため、通信量の増大に追いついていけるのもこの先あと8年程度だというのだ。

この解決策として最も確実なのは当然のことながら、新たに光ケーブルを増設することだが、これには今まで以上に莫大なコストがかかるという。なぜかといえば、そこに、二つ目のポイントが絡んでくる。

引用元: 研究者「インターネットはあと8年で崩壊する」現実的にヤバすぎる“2つのネット危機”とは? – ネタりか.

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