対話だけで精神病が回復する…「オープンダイアローグ」とは何か – エキレビ!(1/2)

オープンダイアローグとは、1980年代から西ラップランドにあるケロプダス病院でおこなわれている家族療法の一種。

患者やその家族から電話を受けると、24時間以内に治療チームを組んで訪問してミーティングをおこなう。場所は主に患者の自宅。

参加者は、患者本人とその家族、親戚、医師、看護師、心理士、現担当医など、患者にかかわる重要な人なら誰でもOK。治療チームのメンバーは、全員ケプロダス病院で3年間の家族療法のトレーニングを受けた専門家たち。

そこでおこなわれるのは、まさに「開かれた対話」。輪になって座り、あらゆる発言が許容され、傾聴され、応答されることで会話をつなげていく。

すべての参加者は平等で、専門家が指示して患者が従う、といった上下関係はつくらない。

また患者本人がいないところでは何も決定しない。薬物治療や入院についても、本人を含む全員が出席したところで話し合う。

対話の時間は長くても1時間半くらいで、無理に結論を出すことはない。

危機が解消するまで、通常は10~12日間、毎日のようにおこなわれる。

薬物治療や入院も、必要に応じておこなう柔軟さがあり、そういう意味でもオープンである。

社会福祉が充実した北欧らしく、希望する人は誰でも無料でこの医療サービスが受けられる。…

引用元: 対話だけで精神病が回復する…「オープンダイアローグ」とは何か – エキレビ!(1/2).

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