貧困層の専業主婦、働きたくても働けない「社会の壁」

貧困状態の中で専業主婦でいる子育て女性は、全国で50万人以上いると推計される。しかし、保育所の不足や時間の融通が利く仕事の求人が少ない結果、働く意欲があっても働けなくなっているという研究結果が発表された。専業主婦であるため保育所に子供を預けにくいことや、資格を持たないことなどから低賃金の仕事しか選べないことなどが、就業を阻んでいるという。

研究をまとめたのは、独立行政法人の労働政策研究・研修機構の研究員、周燕飛さん。2012年に発表して話題となった、「専業主婦の世帯の8分の1が貧困」だとする研究を深堀りし、妻の学歴や資格の有無、住んでいる地域の待機児童の状態などと合わせて分析した。

発表資料によると、貧困層の専業主婦の8割以上が遅かれ早かれ働きたいと回答。働き方については6割が「パート・アルバイト」を選んだ。仕事に就く際に重視する条件としては、過半数が「土日祝日に休める」「就業時間の融通がきく」などが選択された

引用元: 貧困層の専業主婦、働きたくても働けない「社会の壁」

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