いい記事です。
東部時間午前10 時05分に始まった議会合同セッションで法王フランシスは、約70分間のスピーチを行い、世界的な社会および政治的不穏、米国の移民社会、難民の人道的危機、世界的な死刑廃止の傾向、貧困、環境破壊、良い政治的リーダー、致命的な武器販売について語った。これらの課題について、人間としての良識と判断を議会に求め、米国の議会は責任があり、それが出来ると鼓舞した。78歳の法王はスペイン語訛りの強い英語で、恐らくこれが初めての機会であったと思われる長い英語を一言一語全魂こめるように語った。度々エモーショナルな表情を見せた人物は下院議長のジョン.ベイナーである。
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