[報告・動画]緊急報告会「国際法から見た日本の表現の自由」

ストップ! 秘密保護法 かながわ

動画記録をアップしました。ご覧ください。

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日時 : 12月14日(月)18時半~20時半

会場 : 横浜市健康福祉総合センター・904
JR・桜木町駅前下車3分 市営地下鉄・桜木町駅下車3分

講師 : 藤田早苗さん

参加者: 34名

主催 : 時を見つめる会/ストップ秘密保護法かながわ

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リーフレット(pdf)ダウンロードはこちらから

レジュメ(pdf)ダウンロードはこちらから

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マスメディアに対する政府による圧力が疑われるテレビのコメンテーターやキャスターの降板は、「表現の自由」に対する日本の危機的な状況を如実に表しています。

12月に国連の「表現の自由」特別報告者が日本に公式訪問を行う予定でしたが、政府は直前になって突然キャンセルし来年の秋にするという前代未聞の延期申し入れをしました。

藤田さんは2013年「特定秘密保護法」が国会に上程された際、この法案を英訳し国連に伝え、日弁連や市民団体は藤田さんの協力を得て、国連自由権規約や人権理事会に働きかけを行ってきました。

また、特別報告者のデイビット・ケイ氏が日本に公式訪問を行うことに関し、国連特別報告者に対し、特定秘密保護法をはじめとする「表現の自由」の危機的な現状をより正確に伝えるため準備して来られました。

それだけに今回の日本政府のドタキャンがどれほど悔しかったことか、それ以上に私たち市民の失ったものはどれほど大きなものだったかと残念でたまりません。

特別報告者が各国のNGOからの公式に訪問を求められる中、あえて今回日本を選んだのは日本の表現の自由の状況が悪化している事に加え、藤田さんや日弁連、日本のNGOからの強い働きかけがあったからだと考えられています。特別報告者に日本の危機的状況を伝えることで様々な問題が国際世論となり、日本国内に対しても影響が及ぶことが期待されていました。

・各国のNGOからのオファーがある中で日本を選んだ理由は何だったのでしょう?

・また、国連の特別報告者とはどんな役割をするのでしょう?

・日本の「表現の自由」が世界の中でどうみられているのでしょう?

さまざまな疑問を抱えて、藤田さんを迎え集会を企画しました。

日程が決まってから9日目の緊急報告会開催は、メンバー間のコミュニケーション不足から綱渡りの状態でしたが何とか無事終了しました。

30人の会場に総勢34人、いつもの顔ぶれと違う方たちの来場はとても励みになります。秘密保護法は施行されてしまいましたが、まだまだ関心が失せてないことが分かります。それだけに今回のドタキャンは政府の危機感を表しているに違いありません。

「国境なき記者団」による「表現の自由度」のランキングでは。第一次安倍内閣、第二次、第三次と安倍内閣になると突然ランクが下がって、今年はついに61位、先進国中最下位です。

藤田さんは「9条壊すな」だけでなく、21条、36条、97条の危険さを警告してます。

国際的に見て日本の「表現の自由」がどんどん失われていることへの危機感を改めて気づかせてくださいました。

準備はいろいろと大変でしたが、国内では余り得られない情報も沢山紹介してくださり、開催して良かったと藤田さんに感謝いたします。

ご参加下さったみなさま、パワーポイントの接続、沢山のカンパとホットな空間で報告会が出来ましたこと、心より御礼申し上げます。

ご参加いただけなかった皆さま、是非動画をご覧ください。

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