ニューハンプシャー州はサンダース氏がクリントン氏を圧倒 アメリカは社会主義国になるのか?

マンチェスター(米ニューハンプシャー州)=加納宏幸】11月の米大統領選に向けた民主、共和両党の候補指名争いは9日、第2戦の東部ニューハンプシャー州予備選が行われ、民主党はバーニー・サンダース上院議員(74)、共和党は不動産王ドナルド・トランプ氏(69)の「非主流派」が初勝利した。民主党のヒラリー・クリントン前国務長官(68)は敗れた。  9日午後10時半(日本時間10日午後0時半)現在の集計によると、民主党はサンダース氏が59・4%でヒラリー・クリントン前国務長官(68)の38・8%を圧倒。共和党はトランプ氏が34・3%、ジョン・ケーシック・オハイオ州知事(63)が16・1%、テッド・クルーズ上院議員(45)が11・6%。

2016年アメリカ大統領選挙に向けた2月1日のアイオワ州の党員集会で、民主党は最終的にヒラリー・クリントン前国務長官が、非常にわずかな差で勝利した。しかし候補2人を統計から分析すると、その差はわずかではない。クリントン氏は年配層に人気がある。1980年代から2000年代に生まれた「ミレニアル層」は、バーニー・サンダース氏を愛している。党員集会の出口調査を見ると、クリントン氏は45歳以上の層でサンダース氏を上回った。調査はまた、30歳未満はサンダース氏が70ポイントの差でクリントン氏を圧倒していることも示した。Voxのサラ・クリフが指摘したように、バラク・オバマ氏が2008年に記録した57ポイント差よりも大きい数字だ。サンダース氏はさらに、30~44歳の層でも58対37で勝利した。

ds
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