警察はなぜデモを妨害する、右翼系暴力者を逮捕しないのか

良い記事です

Global Ethics

2016.8.15

警察はなぜデモを妨害する、右翼系暴力者を

逮捕しないのか

8月13日(土)「平和の灯を!ヤスクニの闇へ」キャンドル行動実行委員会主催

の集会とデモに参加した。

約400人のキャンドルデモであった。集会場・在日本韓国YMCAから午後7時に出発。

既に右翼の街宣車が会場脇に到着、「チョウセンジンは日本から出て行け」

と耳をつんざくようなボリュームで、がなりたてていた。

私たちはキャンドルとペンライトで、「戦争反対・合祀をヤメヨ・ヤスクニ反対

・安倍はヤメヨ」とコールしながらデモ行進に入った。

既に主催者から連絡がされているので警察は

デモの両サイドに警官を配備していた。デモ行進が一般車道に入ると

右翼の街宣車で一時道は塞がれた。その後歩き始めると、

何と右翼の女性を含む黒系の服装を身につけた組員と思われる人が、

街宣車から、突然降り、また沿道から個々にデモ隊に向かって体当たりしてきた。

勿論警官はそれらの人間を阻止しデモ行進者を防禦した。

しかし、逮捕はしていない、止めるだけである。私が目撃しただけでも10名を超える人が

デモ行進者に向かってきた。今回のデモは高齢者を含め若い女性の参加者が多かった。

右翼系暴力者がいつどこから入ってくるか分からず、転ばされた人もでた。

幸い怪我人は出なかったようだが恐怖を感じたのは私だけではない。

私たちが国会前で警官に体当たりしたらどうか。

その場で逮捕され護送車で運ばれるであろう。

警察はなぜ右翼暴力者を逮捕しないのか。

デモは民主主義社会の立派な示威行動である。

これが保障されない社会は暗黒国家である。

沿道では私たちと併行して各地区から派遣されたと思われる右翼系の人たちが

日の丸・極章旗を振り、「英霊へのヘイトスピーチをやめよ」という横断幕も見受けられた。

これが違憲の安保法制法案(戦争法)を強行採決・施行し、

自衛隊の武力行使を海外で画策しようとしている安倍政権下の実態である。

(石垣 敏夫)

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