渡部 伸著「障害のある子の『親なきあと』」 | 屯田兵の末裔が行く

障害者の子供を持つ親にとって、自分たちが死んだ後のわが子の生活ほど心配なものはない。私(ピカテン)もグループホームやサ高住、介護施設、介護付きマンション、自立支援サービスなど、「その時」にそなえて、あちこち見学したり、資料を取り寄せて比較検討することが多くなった。一時は、できるだけ早く、適当な所を探して移転することも考えたが、結局、今の家で可能なだけ長く生活することを考えている。 この本では金銭管理、住居、後見制度や支援制度の活用など、「親なきあと」への準備が提案されている。それぞれそこそこ役に立つ知識なのだが、一番、納得がいったのは「のんびりできない、だけどあせらない」の記述。「家族の環境に突発的に変化が起きたときには、すぐ手を打てるような状況にしておこう」「ほんとうに必要になるときまでは情報収集に徹しておく、という考え方で構わない」。 最終的な結論は①社会と接点を持つ②気楽に構える③最低限の準備はしておく④いざとなったら、なんとかなる! まったく同感、特に④の「なんとかなる!」のイイカゲン精神は一番得心がいく。

情報源: 渡部 伸著「障害のある子の『親なきあと』」 | 屯田兵の末裔が行く

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