龍馬と中岡はいきなり何人もの侍に斬りつけられた!

「龍馬伝」最終回「龍の魂」  http://search.naver.jp/image?q=%E9%BE%8D%E9%A6%AC%E4%BC%9D&sm=tab_jum

海辺に武市、以蔵、長次郎たちが居るところに龍馬が帰って来た。
「龍馬!」皆で抱き合って喜ぶ・・・

陽之助に起こされるまで龍馬はそんな夢を見ていた。
龍馬は陽之助に、<新政府綱領八策>を各藩に送ってもらうよう頼んだ。
その後松平春嶽に会う為、龍馬は越前に旅立った。

龍馬は春嶽と新政府綱領八策について話合っていた。
「OOOを盟主とし」と書いてある箇所について聞かれた
龍馬は、今はまだ誰になるか分からないが、
政をする人の名が書かれることになる、
「OOO」には誰が適任か、
皆に真剣に考えて欲しかったと説明した。

薩摩藩邸では、やはり新政府綱領八策の「OOO」について話し合っていた。
中岡は龍馬の考えを一生懸命話すが、
大久保は龍馬の思いどおりに事が進んで面白くない。

弥太郎が龍馬に会いに、近江屋にやって来た。
銃で儲けた金を手形に換えて、それを龍馬に渡す為だ。
弥太郎は、龍馬を信用して儲けた金など欲しくはないと言う。
龍馬は弥太郎に、その金を元に会社を創って世の中の人を幸せにすればいい、
それがお前に出来る大事な仕事だ、と言う。

「達者でな。」龍馬の別れの言葉に送られて近江屋を出た弥太郎は、京の町を行くあてもなく歩いた。

龍馬から来た手紙をお龍は見ていた。
仕事が終わったら一緒に世界を見て回ろう。
そして覚えたイギリス語があるので教えたい。
そこには、「I love  you 」と書いてあった。

薩摩藩邸では、西郷、小松、大久保たちと中岡が「OOO」に入る人物について話し合っていた。
中岡は、龍馬が慶喜の名前を書こうとしているかどうか確かめたかった。
もし、龍馬の口から慶喜の名前が出たら、中岡は龍馬を斬るつもりだ。

木戸は龍馬の真意を測りかねていた。

京の町を歩く中岡の前に新選組が現れた。
近藤勇と斬りあいになるが、中岡にこれからは刀が要らん世の中になる、と言われ
やり切れない気持ちになり、その場を逃げるように去ってしまった。
このやりとりを見慣れぬ侍が見ていた。

飲み屋に居る弥太郎は、突然何人かの侍に囲まれ龍馬の居場所を聞かれた。
大政奉還によって、武士の地位が失われる侍たちの龍馬への恨みは相当なものだ。
ただならぬ殺気を感じて弥太郎は、龍馬を殺さないでくれと懇願する。
しかし、侍たちは弥太郎を殴りつけて行ってしまった。

近江屋で誕生日を迎えた龍馬は風邪をひいていた。
心配する寅之助が帰って、龍馬は一人で新政府のことを考えていた。 
そこへ中岡が龍馬を尋ねてきた。見慣れぬ侍たちに見られているとも知らずに・・・。

中岡は龍馬に、新政府の「OOO」には誰の名前が入るか聞いた。
龍馬は、皆で選んだ人の名前が入ると言う。
自分は新政府には加わらず、船で世界を見て回りたい、
蝦夷も開拓したいなどと言って、中岡を驚かせる。

階下で戸を叩く音・・・・
龍馬と中岡はいきなり何人もの侍に斬りつけられた!
激しい斬りあいになったがついに、龍馬と中岡は息絶えた_________。

弥太郎は、龍馬の身が心配になり急いで近江屋に向かっていた。
途中で龍馬を殺した侍たちに出くわした。
まさか・・・!

「龍馬をかえせー!」 「龍馬をかえせー!」
弥太郎は雨の中、泣きながら何度も叫び続けた。

土佐の海岸で海を見ていたお龍は、突然龍馬に呼ばれた。
龍馬はお龍の近くに居て、一緒に海を眺めていた。
龍馬の大好きな世界へ続く海を・・。

フッと龍馬は居なくなった。

乙女と権兵衛に声をかけられたお龍は、「う~み」と微笑んで海岸を歩いていった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

新聞記者の取材に応じていた弥太郎は、明治新政府について話していた。
勢力争いばかりで、決していい状態ではないと。
記者に、いずれは龍馬が考えていたような国になるだろうと言われるが、
虚しい気持ちが抑えきれず、簡単に出来る事ではないとつぶやくように言う。

龍馬のことを想い出し、龍馬に対する劣等感や憧れが弥太郎の心の中を錯綜する。
「りょうま~」弥太郎の目には涙が・・・。

岩崎弥太郎     明治十八年二月七日 没

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龍馬伝 47回 象二郎が進み出て慶喜に「大政奉還」 の決断を迫る。

龍馬伝 47回「大政奉還」            46回          48回
慶応三年十月。
京の二条城では、象二郎は容堂の書いた建白書をついに徳川慶喜に渡す。
慶喜は建白書について家来の意見を聞きながら、幕府の取るべき道を考えていた。
竜馬は象二郎に建白書に対する返事を聞くが、今はただ待つだけと言われ
じれったい思いでいっぱいだ。
同じ頃弥太郎は、戦が起こる事を前提に銃を売って一儲けしようとしていた。
しかし、大浦慶、小曽根乾堂らに竜馬の勧める大政奉還の話を聞かされ、
またしても、竜馬か!と機嫌が悪くなる。
竜馬は、京の町を籠で移動中の、幕府の重鎮である永井玄蕃頭に、新撰組の警護が付いているにもかかわらず、
自分の話を聞いて欲しいと直訴した。
永井は、話を聞こうと屋敷に竜馬を招いた。
竜馬は勝の師でもある永井に、大政奉還こそが幕府しいては日本を守ることになる、
と必死に訴える。
弥太郎は海援隊の本部に竜馬を訪ねてきた。
大政奉還を成し遂げようとする竜馬を、信頼しきっている隊員たちに接して、
弥太郎は何を思う・・・
永井は慶喜に今の幕府を救うのは、大政奉還しか道はないことを進言する。
慶喜はついに、京にいる全ての藩を集めるよう命じた。
中岡は竜馬に、二条城に各藩の重役が集まること、
そして、大政奉還は却下されるだろうと報せに来た。
薩摩藩邸では、西郷と小松が大政奉還はせずに戦になるだろう、と話している。
長州でも出陣の準備を始める雰囲気の中、木戸は何かを考えている。
竜馬は象二郎に、慶喜が大政奉還を却下した場合は、慶喜を切りに海援隊と一緒に上京する内容の手紙を書いた。
象二郎の胸中やいかに・・・
弥太郎は、大浦や小曽根たちの言った事を考えていた。・・・
そして、銃を全部売ってしまおうと決心した。
慶応三年十月十三日、二条城に各藩の重役たちが集まった。
慶喜は重役たちに、土佐の容堂が大政奉還の建白書を出してきたことを告げ、意見を聞いた。
重役たちが戸惑う中、象二郎が進み出て慶喜に決断を迫る。
象二郎の気迫に圧され、慶喜は力が抜け皆を下がらせる。
竜馬は藤吉と世界地図を見ながら、早く船に乗って皆で世界を見て回りたいと話していた。
翌朝、勝が竜馬に会いに来た。
永井から話を聞いた勝は竜馬に、慶喜が大政奉還を決心するということは、余程の覚悟を持ってのことである。
慶喜を大切にして欲しい。薩長が戦をしかけて来ぬよう、抑えてくれるように頼んだ。
そこに陽之助たちが、慶喜が大政奉還を決断したことを報せにきた!
勝共々皆で喜び合った。
西郷・木戸二人とも複雑な気持ちでこの報せを受け止めた。
慶喜は、大政奉還に関わった人物が坂本竜馬であることを初めて知る。
弥太郎は負けた!と言って悔しがる。
京の町で皆と喜んでいる竜馬に、新撰組が切りかかってきた。
勝が竜馬の前に立ちはだかり、新撰組を諌める。
悔しがる近藤勇。
弥太郎は大政奉還が成る前に、銃を売ってしまった代金を大浦と小曽根に渡し、褒められたが
全然嬉しくない。
陽之助たちは、身の危険が迫っている竜馬に、早く京を出るよう促すが
まだやる事があると言って竜馬は何か書いていた。
来週「龍の魂」に続きます。


日本の国を護るため、戦を回避するため、竜馬は動いた動いた。
勝の師匠である永井にまで直訴した。
誰もが不可能だと思うことを成し遂げた。
国のトップを動かすということは、私利私欲を捨て自分の命をも顧みず突き進まなければ、
成し遂げることはとても難しいと、思いしらされた。
そんな竜馬たちの努力で、今私たちは生きている。

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竜馬は大政奉還を切腹を覚悟で懇願し容堂は建白書を書き上げ。象二郎と固く握手した。

龍馬伝 46回「土佐の大勝負」      45回  47回
慶応3年9月  竜馬が高知城に銃一千丁を運んだ。

象二郎が容堂に、土佐が生き残る為に必要な武器であることを説明し、竜馬に会って欲しいことを進言するが、
容堂は聞かずにその場を去ってしまった。
容堂にどうしても会いたい竜馬は、象二郎に再度頼み込む。

坂本家に竜馬が帰って来た。
家族みんなと喜び合う。(継母はすでに亡くなっていた。)
弥太郎の家族もやって来て久しぶりに話に花が咲く。
竜馬は弥太郎の仕事ぶりを大いに褒め、息子の心配をしていた両親を安心させた。

長崎の弥太郎は仕事に余念が無い。夜遅くまで残っていると上士たちがやって来て感心している。
そして、「仕事を手伝わせてくれ、岩崎さん。」と頼んだ。
ついに上士に「岩崎さん」と呼ばれた弥太郎・・・

竜馬は土佐の海岸へ下士の仲間とやって来た。
薩長や幕府の話で盛り上がっているところに、上士たちが竜馬に声をかけてきた。
上士たちは、下士の竜馬が殿様に意見して土佐を動かそうとしていることが面白くない。
何とかして下士を見下したい上士を見て竜馬は、 
いつまでも身分にこだわり続けることは馬鹿馬鹿しいと一笑に付す。 

象二郎は容堂に何度も何度も、竜馬に会ってくれるように頼んでいた。
その甲斐あってついに、頭を下げて待つ竜馬の前に容堂が現れた。

竜馬は大政奉還の建白書を書いてもらうよう、容堂に懇願した。
身分の上下など無い、新しい国を創る為であること、
憎しみからは何も生まれないこと等を、切腹を覚悟で訴えた。・・・
しかし、容堂はその場を去って行った。
せっかく大殿様に会えたのに、自分の思いは届かなかったのだろうか・・竜馬は悔しさで一杯だった。

坂本家の夕飯の時、竜馬は兄の権平に自分が死んだ後の家督の相続を頼まれた。
目の前の大きな仕事が済んで、また戻って来てからにして欲しいと竜馬。
(みんな待ってるから・・・)

高知城では容堂が象二郎と話を進めながら、建白書を書く決心をしていた。
ついに書き上げた建白書を、容堂は竜馬に渡した。
竜馬は頭を下げ、丁重に礼を言った。
象二郎にも礼を言い、二人は固く握手した。
(苦しみながらも昔のことは昔のこととして、今何をすべきか判って来た後藤象二郎・・彼もまた、たいした男だ。)      

竜馬が土佐の海岸に居ると、乙女が近づいてきた。
明日京へ立つことを告げ、帰ってきたら家族みんなで船に乗って世界を見て回ろうと言う竜馬。
嬉しそうに頷く乙女。
つかの間の休息・・・竜馬と乙女のちゃんばらごっこ・・

次回「大政奉還」へ続く。

龍馬伝 45回大殿様を説得しに行く!龍馬さんならできます!ありがとう抱締め、これが最後の別れだった。

龍馬伝 45回「龍馬の休日」    44回    46回      

坂本家に龍馬から手紙が来た。
大仕事に取りかかろうとしてます。失敗したら日本中で戦が起るかもしれません。  
嫁をもらいました。乙女姉さんのように気が強く、ピストルが上手な面白い女です。

兄が、ピストルを撃つ女など・・
乙女は、ピストルを撃ったらいかんじゃろか?兄上から剣術を教わった・・
千野は、剣術は良くてピストルはダメと・・おかしな話。

海援隊へ銃千丁が届いた。
龍馬が銃の使い道は二つある。大政奉還を迫ることと土佐を守るため。
この銃を長州にも見せに行く、薩長土佐がバラバラでは勝てん。一心同体じゃと木戸さんに訴えてくる。

弥太郎は、銃は手切れ金だ。もうお前らの面倒はないと去る。

土佐商会
弥太郎は、戦になる儲ける時いゃと張り切ったいたところが。
主任の役職を辞めさせられ。後任は上士が赴任して来た。
帳簿に、銃一千丁を仕入れたのに、一万丁と書いてある。勝手に金を使ったと責めた。

九千丁は売って儲けるため。戦になったら値が上がります。説明した。
佐々木は「地下浪人じゃ品がない」とバカにする。

弥太郎は怒り。商売に身分は関係ない上士の皆さん、もう下士の下で働くことはない。
身分にこだわる者は間違いなく消えてしまう!
覚悟を決めて商売する者だけが生き残る言い去る。

海援隊では、下関に旅立つ龍馬に。弥太郎が目録を渡し
「お前は金にならんことをする。わしは正反対の道を選ぶ」


下関に着いた龍馬は木戸を訪ね。銃見せるが。
山内容堂公は大政奉還をする気などないそうじゃないか。

大久保は土佐との盟約も止めましょう。徳川の力を残せば政権を取り返させられる。
木戸には、これ以上動かん方くなと忠告される。

お龍は子供たちと遊んでいた。そこに三吉と龍馬が来た。
喜び抱きつく・・飯を食べる龍馬が「明日土佐に行くが連れてい行けない」
「一人で待つのは嫌や。龍馬さんに付いていきます」
「危険な道だ女を連れて行けない。待ってくれ」

突然、お龍が三吉に席を外してくれるよう頼み。部屋を出て・・やっと二人になったのに
直ぐに伊藤が来て。
奇兵隊の方々が、坂本様と酒を酌み交わしたいと押しかけて来てます。恩人だから歓迎したいそうです。

龍馬は、申し訳なさそうに「今夜は一緒に風呂に入ろう」と、耳元で・・お龍は「何言うてはる」と・・
三味線を弾き歌う龍馬。近くでは三吉にお龍が「龍馬さんの言う険しい道って何ですか」
三吉「人の心をまとめるのは難しい。坂本さんの正義が、薩長にも正義があります」

「龍馬さんに味方はいないのですか?三吉さんは味方でしょう」
「坂本さんが大好きですが長州の者・・。坂本さんの帰る場所はお龍殿だけです」

奇兵隊の隊員から二次会に誘われて困る龍馬にお龍が「行って来なさい。お風呂沸かして待ってます」
一人ポッチで帰りを待つお龍・・居眠りして、龍馬が斬られる夢を見て!飛び起きる。不安になるお龍・・・

その夜、宴会場で朝を迎え・・横に女が寝ていて驚く。

お龍の部屋に戻り謝が。お龍がピストルを向け、お風呂が冷めて」と冷たく・・。
「わしが直ぐに温めるから」お龍はにっこり笑いピストルを下ろす。 ホットしたところでビンタを叩かれた。
「どうして帰ってこなかったの!もう、会えへんのじゃないかと!
「すまん!もう二度とこんな思いはさせん」

お龍「芸者と歌ってたのなら?悪いと思い歌って」
許してもらえるなら」三味線を弾こうとする声が出ない・・
三吉が来て「夕べは申し訳ない」とお龍にあやまり。今日は波が高かく船が出せないと・・
龍馬は子供と戯れ。三吉がお龍に物騒なピストルは預かりますと、乙女からの手紙を渡す。

手紙には「夫婦になってくれありがとう。お龍さんは「どんな人やろ」と思いを巡らせています。
龍馬は迷惑掛けていませんか?あの子は昔から泣き虫でした。今も甘ったれです。
何かしでかしたら引っ叩いてください。龍馬をよろしくお願いします。 会える日を待ってます。

龍馬とお龍が海岸を歩く・・子供たちと遊ぶ。

部屋で横になり、子供を作るかえ?名前はどうする?二人の「龍」の字を入れたい。
わしらの子は、誰よりも元気がいいよ。

お龍が、手紙をもらいました。龍馬さんは泣き虫で今でも甘ったれと。 やめてくれ、ねえさんは、ワシのことを子供だと思ってる。
土佐に連れて行く。桂浜いう所があって鯨が来て・・
土佐の大殿様は鯨のように酒を飲まれるそうじゃ・・

その大殿様を説得しに行く。大丈夫!龍馬さんならできます。 わしを信じてくれるのか?
当たり前。坂本龍馬の奥さんですから。ありがとう・・抱きしめ・・

朝 お龍が握り飯を渡し龍馬が礼を言い。三吉にも頭を下げ。・・・これが最後の別れだった。

京の薩摩藩邸では、大久保が帝に倒幕の勅令を出していただく、西郷が堂々と幕府を討てると・・。小松は悩み。

京の二条城では、小栗忠順がフランスは金を貸せんと徳川慶喜に伝える。 慶喜は怒り・・。

長崎では、弥太郎が大浦慶と小曽根乾堂に、銃を九千丁買い取りを頼んだ。戸惑うお慶に
弥太郎は「自分のカンパニーを作って商売する」

慶応三年、 龍馬は土佐に戻る。後藤にあいさつ。
後藤「大殿様は考えを変えてくださらん。攻める気も政権を返上させる気もない」
竜馬、後藤様、私を大殿様に会わせてください。 

お主、やるかえ・・

龍馬伝44回 殺人犯との濡れ衣は晴れ・大政奉還を目指して英国と握手する。

龍馬伝 44回「雨の逃亡者」                 43回       45回

後藤は、容堂に大政奉還を説得。
薩摩は大政奉還が出来ると思ってない。戦がしたいのだ!

土佐も兵を挙げましょう。
それは出来ん!
土佐藩は日本の要に成らなければいけません。

後藤からの手紙を見た弥太郎は「大殿様の説得は難しい」
龍馬が「銃を千丁用意してくれ」
「戦をするつもりか」
「戦いたくなくとも・・戦になれば殺されてしまうからな」

お元はイギリスの水夫が斬られるを見た。白い着物姿の侍だった。

土佐商会にイギリスのサトウが来て「海援隊が水夫を殺した。このままではイギリスは土佐を攻撃する」
長崎奉行所にも海援隊を調べるよう要請。龍馬を捕らえるチャンスとばかり承諾。

海援隊に、役人が来た。龍馬は隠れる。
惣之丞が「奉行に話すから連れていけ」と連行される。
龍馬以外は下手人を探すことになった。

惣之丞への調べは、知らないを言い通した。
お元も呼び出し「白い着物だったな」「坂本だな」知りません。「下がれ!」と怒鳴られる。

海援隊の聞きこみで、下手人は福岡の言葉の「せからしか」という言葉を聞いた。

お元の芸者の置屋へ調べが入り十字架が出てきた。
隠れ教会で祈るお元を捕らえに役人がなだれ込む・・逃げる。

海援隊で聞いた龍馬は、お元を探す。
陸奥が「イギリス人を殺したのは福岡藩士」と仲間に報告。

奉行は、お元の報告は全て嘘だったのか・・とつぶやく。

弥太郎が奉行に「福岡藩士の金子才吉が「イギリス人を殺した」と言い切腹しました。         
上申書を渡すが破られる。弥太郎は「濡れ衣でございます」と必死に言うが退けられる。

逃げるお元。探す龍馬。探し回る役人。

龍馬と路地で出会った弥太郎が「商会もお元の人生も滅茶苦茶だ! 
お元は当たり前の幸せを望んだだけだ!  
奉行は犯人なんかどうでもいい! お前を捕まえたいだけだ!    
いろは丸を沈め、イギリス人を殺し、邪魔され・・お前は疫病神だ!
 わしの前から消えてくれ!」・・・苦悩の龍馬。

お元は逃げ、びしょ濡れで疲れはて海岸に倒れ・・岩影に隠れた。 
龍馬が探しあて、怯えるお元を抱き寄せる。「みんなが笑うて暮らせる国はどこにあるの?」
「大丈夫じゃ」・・

イギリスは、土佐攻撃の準備をしていた。 そこへ龍馬が押しかけ。
「殺したのは福岡藩士だ!奉行所は海援隊を下手人にする気だ」

海援隊とイギリスは幕府を倒す同じ目的。
イギリスのような立派な国にするため・・喧嘩している時ではない!

「証拠はあるか」「証拠はない、今は命を新しい日本のために使わせてほしい」

「評判通り高い志を持っている。坂本龍馬さん日本を変えられますか?」
「必ず新しい国にします」と握手をする。直ちに彼らを守るため奉行所へ行こう。

(自分の事はさておき、人の為、国の為に走りまわる竜馬。体がいくつあっても足りない。)

弥太郎が奉行所を訪れ、惣之丞の解放と、商いは今まで通りとなった礼を言う。
「これですんだと思うな。そう坂本に言っておけ」
「それはご自分で、わしはもうあの男には関わりたくないです。」

お元はイギリスに行くことになった。、お慶と龍馬が見送った。
「マリア様を拝める国に行ける」「こんな芸子が」涙を流し・・
「生まれ変わった国になったら、戻って来てよかですか」
「達者でのう、お元」「お元気で」と笑顔で・・

奉行が刀を抜き・・睨み続ける。

龍馬伝43回「船中八策」命を狙われるくらいのことをやらねばこの国は変わらんぜよ

龍馬伝 43回 船中八策  (訪問も少ないので詳細は書きません)        42回  44回

龍馬は、京にいる山内容堂公に大政奉還論を説明するため、 
象二郎と京へ向う船の中で倒幕後の進め方を示す「船中八策」を書き上げた。

京に着いたが、容堂は将軍と薩摩の自分勝手な態度に腹立てて、土佐に帰っていた。

陸奥が、京に海援隊の支部を作ると言うので、良い場所はないかと探す途中で、新選組と出会い斬り合いになる。
中岡慎太郎が助太刀して、逃れた先が相撲部屋・・
中岡が龍馬に、西郷が象二郎と会いたがっていることを知らせる。

象二郎に伝え、象二郎は西郷と会う。
象二郎は、薩摩も大政奉還に参加するように話を持ちだす。
西郷は承諾するが、大久保利通は、もし失敗した場合は土佐も挙兵するかと問う。
象二郎は容堂に挙兵の話を知らせぬまま、返事を聞かぬまま承諾する。

象二郎と西郷の話に、武力で倒幕をせねばと不満な中岡に、龍馬は「船中八策」を見せる。
横井小楠から民主主義や高杉、東洋、武市や東洋など聡明な考えをまとめたものだった。

この日本を誰もが笑うて暮らせる国にするには、戦で幕府を倒してはいかん。

今の仕組みにすがる者は、決して「船中八策」のような新しい考えは認めないぞ。
(あまりにも理想的なその考えに中岡は、驚くと同時に龍馬の身に危険が迫ってくるのを感じたのではないだろうか。)

「命を狙われるくらいのことをやらねばこの国は変わらんぜよ」・・
(こんなにも真剣に、国の事を思って動いている男がここに居る!)

新撰組が命を狙う・・

弥太郎は戦いに備え大儲けをしようと、グラバーに最新の武器を求める・・・
,







龍馬伝 42回 ぶつかってのは明光丸!徳川御三家紀州藩に払ってもらいます。.

龍馬伝 42回 いろは丸事件          41回  43回    写真

慶応3年4月、 いろは丸160㌧は、客、砂糖など載せ讃岐は塩飽諸島沖を航行中波荒く霧が出ていた・・突然
大型船が激突してきた。徳川御三家紀州藩の明光丸887㌧だった。乗員は明光丸に移った後二度ぶつかり沈んだ。
乗員は鞆の津の船宿に落ち着かせ、龍馬は乗客に詫び、大阪への旅費や経費の支払いを約束した。

そこに明光丸の紀州藩士岡本覚十郎たちが「同情申し上げる宿代も紀州藩が支払う」と千両持ってきた。
龍馬は才谷梅太郎と名のり対応。とりあえずこの金は積荷や乗客に配る分として、もらっておきます。
けど、わしらの分は別に・・どちらに非があるかで賠償金を決めましょう。

岡本は見下し笑いながら、天下の紀州藩に脱藩浪士どもが吠えるとは・・暇はない長崎に行く・・ 
龍馬は、長崎で改めてお話しましょう。

3日後、長崎は引田屋で、弥太郎が大洲藩を接待していたところに、いろは丸の沈没が伝わる。(酒を噴出し驚く)

土佐商会にて、弥太郎がいろは丸の三万両と積荷一万三千両を、大洲藩に払わねばならないと怒鳴る。土下座する龍馬。
後藤は「弁償は岩崎がしろ。これからはわしの言う通りしろ」・・去ろうとした時

龍馬が「ぶつかって来たのは明光丸。紀州に払ってもらいます」 「徳川御三家では、勝ち目はない」
「日本で初の蒸気船同士の事故。蒸気船が増え、また同じことが起きます。その時最初の事故が引き合いに出されます。
事故は相手にどれだけ非があっても、力の弱い者が引き下がると・・土佐がそう思われてもいいでしょうか」

龍馬の言葉を聞き受け、弥太郎に紀州との談判に加わるように命じた。
後藤は「そこまで言うのなら、負けたら腹を切る覚悟だろうな」と龍馬と弥太郎に。龍馬は「分かりました」

長崎は引田屋、弥太郎はお慶、グラバー、小曽根の3人の商人たちに大坂で積荷を売ったらいくらになったか聞いていた。
千両と小曽根が答え、紀州が相手ではいくら坂本様でもと言葉を濁し・・「賠償金が取れんなら命は終わり」と叫ぶ弥太郎・・。
引田屋の女将が客から預かった手紙をお元に渡した。坂本さんから・・・

長崎は聖徳寺 慶応三年五月十五日 土佐と紀州の談判
陸奥は「紀州勘定奉行だった父は失脚させられた。ワシは紀州を捨てた。今は海援隊士だから」と参加する。
龍馬は「海援隊の才谷梅太郎です」と名乗り。紀州の代表は高柳楠之助は、「いろは丸に非がある」と模型を使い説明した。

龍馬は「先に明光丸が気付いたというのは嘘。明光丸に乗り移った時に明光丸の航海日誌を読んだが何も書かれていなかった。
明光丸には見張りがいなかったからだ」
明光丸の見張りの名前が記され航海日誌を出された。
龍馬が「わしが見た時には書いてなかった」「そこだけ墨の色が違う」「改ざんされている」と土佐側は騒ぐ。
龍馬「なぜ明光丸は二回もぶつかって来たのでしょうか?甲板には見張りがいなかったからではないでしょうか」

弥太郎が「いろは丸の代金五万両と積荷の三万三千両の八万三千両の弁償を求めるのです」と叫ぶ。
紀州側は「御公儀の判断に委ね、長崎奉行の裁定を仰ぎたい」と去った。
龍馬は「今日はこれでいい」と余裕の顔で・・。
陸奥たちは「長崎奉行は、紀州の仲間みたいなもんだぞ」と心配する。・・龍馬は笑いを浮かべている。

引田屋 紀州の高柳たちが「賠償金などと」「才谷梅太郎も気に入らん」「脱藩浪士の分際で」文句を言いながら酒を飲んでいた。
別の間では、お慶、小曽根たちが、お元の三味線で小唄を歌っていた。
「船を~沈め~た その償いは 金をとらずに国をとる よさこい よさこい 国をとって みかんを食らう」

聴いて怒り出す高柳たち。
長崎の町中で歌が歌われ・・ 紀州藩勘定奉行の耳にも入った。

土佐商会では、後藤が龍馬に「おぬしも終わりじゃのう」
龍馬「紀州は再び談判をします。後藤様も同席して下さい」
「土佐は日本を変える要になると決めたのですから、紀州など怯んでは幕府を倒せません。
いろは丸と明光丸の衝突は、土佐と幕府の衝突です。薩長だけではなく、諸藩が注目しています。勝てば、流れは一気に変わります。」
後藤「勝ち目はあるか?」龍馬は「わしは負け戦はせんです」

長州では 三吉慎蔵へ龍馬から手紙が来た。
「 紀州とやりおうてますが、万が一のことがあれば、お龍を土佐の坂本家に送って行って下さい。」
お龍は拳銃の練習をしていた。 的に当り喜ぶお龍の姿を三吉は見つめていた。

長崎は 慶応三年五月二十二日。二回目の談判は紀州から申し込んできた。
茂田が「あの歌を流行らせたのはお前たちやろ」  惣之丞と陽之助は・・目を宙に浮かせ惚ける。
談判は進まず・・茂田が幕府の判断を仰ぐと言い出す。

龍馬が「待って下さい」と言い、本を出し「万国公法です。船同士の衝突事故は、世界共通の航海法で決めるべきでは?
それでも幕府に仰ぐと言うのなら、紀州は野蛮人!このことが帝の名を汚すことになりませんか?」

茂田「万国公法を持ち出してくるとは!わかったが、誰が世界の法で裁く?長崎に裁ける者はおらん」
龍馬「陽之助」! 陸奥が「はい」席を立ち、後藤とイギリス海軍提督ヘンリー・ケッペルを連れて来た。
ケッペルは英語で話す。陸奥が通訳「衝突はどこでも起る。必ず万国公法で裁定するのがルールです」と言った。

茂田は「才谷、お前は何者だ!」(怒りは頂点に達し、ギロリと睨む)
龍馬「わしは、ただの脱藩浪士です」と明るく。
談判はやり直され、紀州は賠償金八万三千両を払うことになった。

(あまりにも最近の出来事に酷似している・・・竜馬がもし現代に居たら・・・)

長崎は海援隊 みんな喜び会う。賠償額を四万両も上乗せしたと誉められた弥太郎は、
いろは丸が沈まなかったら航海して金を稼ぐことができた。当たり前だ!迷惑顔(又しても龍馬にええカッコされた?)

薩摩 西郷は「これで土佐は勢いにのるな~」
長州は萩城 木戸は「容堂公は、どう動くつもりだろう~」
土佐 山内容堂「京に上るぞ後藤にも上洛するように伝えい」いよいよ政の表舞台に立とうとしていた。

長崎 龍馬が海で、紀州を笑い者にしたあの小唄を歌っていた。
お元がやって来て「おめでとうございます」と
「お前には礼を言う、金が入ったらもろうてくれ」と「お金なんかいりません。
坂本さんは、うちの希望です。大嫌いなこの国を、大嫌いなうちの人生を変えてくれるのは坂本さんでしよ。」
龍馬「お前が日本から逃げ出して異国に行きたいと言うた時、お前を助けてやりたいと思った。
お前は何も悪いことはしとらせん。 異国の神様はお前を見捨てたりせん」・・お元は涙を流し・・

龍馬「お前が泣いたら、わしまで悲しくなってしまう」・・・

突然!侍が斬りかかってきた。
龍馬は「何者だ。いきなり斬りつけてくるとは奉行所の役人ではないな」
お元が「坂本さん」と呼ぶ、  侍が「坂本?才谷梅太郎とは違うのか!」と驚く
龍馬は「紀州のお人が、腹いせにこういうことをするか。お前らにわしは斬れんよ」と刀を抜いた。
動けぬように刀で相手の刀を押し付け、頭巾をつかみ外すと 紀州の岡本だった! ・・・
侍たちは気まずくなって逃げ出した。