龍馬と中岡はいきなり何人もの侍に斬りつけられた!

「龍馬伝」最終回「龍の魂」  http://search.naver.jp/image?q=%E9%BE%8D%E9%A6%AC%E4%BC%9D&sm=tab_jum

海辺に武市、以蔵、長次郎たちが居るところに龍馬が帰って来た。
「龍馬!」皆で抱き合って喜ぶ・・・

陽之助に起こされるまで龍馬はそんな夢を見ていた。
龍馬は陽之助に、<新政府綱領八策>を各藩に送ってもらうよう頼んだ。
その後松平春嶽に会う為、龍馬は越前に旅立った。

龍馬は春嶽と新政府綱領八策について話合っていた。
「OOOを盟主とし」と書いてある箇所について聞かれた
龍馬は、今はまだ誰になるか分からないが、
政をする人の名が書かれることになる、
「OOO」には誰が適任か、
皆に真剣に考えて欲しかったと説明した。

薩摩藩邸では、やはり新政府綱領八策の「OOO」について話し合っていた。
中岡は龍馬の考えを一生懸命話すが、
大久保は龍馬の思いどおりに事が進んで面白くない。

弥太郎が龍馬に会いに、近江屋にやって来た。
銃で儲けた金を手形に換えて、それを龍馬に渡す為だ。
弥太郎は、龍馬を信用して儲けた金など欲しくはないと言う。
龍馬は弥太郎に、その金を元に会社を創って世の中の人を幸せにすればいい、
それがお前に出来る大事な仕事だ、と言う。

「達者でな。」龍馬の別れの言葉に送られて近江屋を出た弥太郎は、京の町を行くあてもなく歩いた。

龍馬から来た手紙をお龍は見ていた。
仕事が終わったら一緒に世界を見て回ろう。
そして覚えたイギリス語があるので教えたい。
そこには、「I love  you 」と書いてあった。

薩摩藩邸では、西郷、小松、大久保たちと中岡が「OOO」に入る人物について話し合っていた。
中岡は、龍馬が慶喜の名前を書こうとしているかどうか確かめたかった。
もし、龍馬の口から慶喜の名前が出たら、中岡は龍馬を斬るつもりだ。

木戸は龍馬の真意を測りかねていた。

京の町を歩く中岡の前に新選組が現れた。
近藤勇と斬りあいになるが、中岡にこれからは刀が要らん世の中になる、と言われ
やり切れない気持ちになり、その場を逃げるように去ってしまった。
このやりとりを見慣れぬ侍が見ていた。

飲み屋に居る弥太郎は、突然何人かの侍に囲まれ龍馬の居場所を聞かれた。
大政奉還によって、武士の地位が失われる侍たちの龍馬への恨みは相当なものだ。
ただならぬ殺気を感じて弥太郎は、龍馬を殺さないでくれと懇願する。
しかし、侍たちは弥太郎を殴りつけて行ってしまった。

近江屋で誕生日を迎えた龍馬は風邪をひいていた。
心配する寅之助が帰って、龍馬は一人で新政府のことを考えていた。 
そこへ中岡が龍馬を尋ねてきた。見慣れぬ侍たちに見られているとも知らずに・・・。

中岡は龍馬に、新政府の「OOO」には誰の名前が入るか聞いた。
龍馬は、皆で選んだ人の名前が入ると言う。
自分は新政府には加わらず、船で世界を見て回りたい、
蝦夷も開拓したいなどと言って、中岡を驚かせる。

階下で戸を叩く音・・・・
龍馬と中岡はいきなり何人もの侍に斬りつけられた!
激しい斬りあいになったがついに、龍馬と中岡は息絶えた_________。

弥太郎は、龍馬の身が心配になり急いで近江屋に向かっていた。
途中で龍馬を殺した侍たちに出くわした。
まさか・・・!

「龍馬をかえせー!」 「龍馬をかえせー!」
弥太郎は雨の中、泣きながら何度も叫び続けた。

土佐の海岸で海を見ていたお龍は、突然龍馬に呼ばれた。
龍馬はお龍の近くに居て、一緒に海を眺めていた。
龍馬の大好きな世界へ続く海を・・。

フッと龍馬は居なくなった。

乙女と権兵衛に声をかけられたお龍は、「う~み」と微笑んで海岸を歩いていった。
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新聞記者の取材に応じていた弥太郎は、明治新政府について話していた。
勢力争いばかりで、決していい状態ではないと。
記者に、いずれは龍馬が考えていたような国になるだろうと言われるが、
虚しい気持ちが抑えきれず、簡単に出来る事ではないとつぶやくように言う。

龍馬のことを想い出し、龍馬に対する劣等感や憧れが弥太郎の心の中を錯綜する。
「りょうま~」弥太郎の目には涙が・・・。

岩崎弥太郎     明治十八年二月七日 没

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龍馬伝 47回 象二郎が進み出て慶喜に「大政奉還」 の決断を迫る。

龍馬伝 47回「大政奉還」            46回          48回
慶応三年十月。
京の二条城では、象二郎は容堂の書いた建白書をついに徳川慶喜に渡す。
慶喜は建白書について家来の意見を聞きながら、幕府の取るべき道を考えていた。
竜馬は象二郎に建白書に対する返事を聞くが、今はただ待つだけと言われ
じれったい思いでいっぱいだ。
同じ頃弥太郎は、戦が起こる事を前提に銃を売って一儲けしようとしていた。
しかし、大浦慶、小曽根乾堂らに竜馬の勧める大政奉還の話を聞かされ、
またしても、竜馬か!と機嫌が悪くなる。
竜馬は、京の町を籠で移動中の、幕府の重鎮である永井玄蕃頭に、新撰組の警護が付いているにもかかわらず、
自分の話を聞いて欲しいと直訴した。
永井は、話を聞こうと屋敷に竜馬を招いた。
竜馬は勝の師でもある永井に、大政奉還こそが幕府しいては日本を守ることになる、
と必死に訴える。
弥太郎は海援隊の本部に竜馬を訪ねてきた。
大政奉還を成し遂げようとする竜馬を、信頼しきっている隊員たちに接して、
弥太郎は何を思う・・・
永井は慶喜に今の幕府を救うのは、大政奉還しか道はないことを進言する。
慶喜はついに、京にいる全ての藩を集めるよう命じた。
中岡は竜馬に、二条城に各藩の重役が集まること、
そして、大政奉還は却下されるだろうと報せに来た。
薩摩藩邸では、西郷と小松が大政奉還はせずに戦になるだろう、と話している。
長州でも出陣の準備を始める雰囲気の中、木戸は何かを考えている。
竜馬は象二郎に、慶喜が大政奉還を却下した場合は、慶喜を切りに海援隊と一緒に上京する内容の手紙を書いた。
象二郎の胸中やいかに・・・
弥太郎は、大浦や小曽根たちの言った事を考えていた。・・・
そして、銃を全部売ってしまおうと決心した。
慶応三年十月十三日、二条城に各藩の重役たちが集まった。
慶喜は重役たちに、土佐の容堂が大政奉還の建白書を出してきたことを告げ、意見を聞いた。
重役たちが戸惑う中、象二郎が進み出て慶喜に決断を迫る。
象二郎の気迫に圧され、慶喜は力が抜け皆を下がらせる。
竜馬は藤吉と世界地図を見ながら、早く船に乗って皆で世界を見て回りたいと話していた。
翌朝、勝が竜馬に会いに来た。
永井から話を聞いた勝は竜馬に、慶喜が大政奉還を決心するということは、余程の覚悟を持ってのことである。
慶喜を大切にして欲しい。薩長が戦をしかけて来ぬよう、抑えてくれるように頼んだ。
そこに陽之助たちが、慶喜が大政奉還を決断したことを報せにきた!
勝共々皆で喜び合った。
西郷・木戸二人とも複雑な気持ちでこの報せを受け止めた。
慶喜は、大政奉還に関わった人物が坂本竜馬であることを初めて知る。
弥太郎は負けた!と言って悔しがる。
京の町で皆と喜んでいる竜馬に、新撰組が切りかかってきた。
勝が竜馬の前に立ちはだかり、新撰組を諌める。
悔しがる近藤勇。
弥太郎は大政奉還が成る前に、銃を売ってしまった代金を大浦と小曽根に渡し、褒められたが
全然嬉しくない。
陽之助たちは、身の危険が迫っている竜馬に、早く京を出るよう促すが
まだやる事があると言って竜馬は何か書いていた。
来週「龍の魂」に続きます。


日本の国を護るため、戦を回避するため、竜馬は動いた動いた。
勝の師匠である永井にまで直訴した。
誰もが不可能だと思うことを成し遂げた。
国のトップを動かすということは、私利私欲を捨て自分の命をも顧みず突き進まなければ、
成し遂げることはとても難しいと、思いしらされた。
そんな竜馬たちの努力で、今私たちは生きている。

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竜馬は大政奉還を切腹を覚悟で懇願し容堂は建白書を書き上げ。象二郎と固く握手した。

龍馬伝 46回「土佐の大勝負」      45回  47回
慶応3年9月  竜馬が高知城に銃一千丁を運んだ。

象二郎が容堂に、土佐が生き残る為に必要な武器であることを説明し、竜馬に会って欲しいことを進言するが、
容堂は聞かずにその場を去ってしまった。
容堂にどうしても会いたい竜馬は、象二郎に再度頼み込む。

坂本家に竜馬が帰って来た。
家族みんなと喜び合う。(継母はすでに亡くなっていた。)
弥太郎の家族もやって来て久しぶりに話に花が咲く。
竜馬は弥太郎の仕事ぶりを大いに褒め、息子の心配をしていた両親を安心させた。

長崎の弥太郎は仕事に余念が無い。夜遅くまで残っていると上士たちがやって来て感心している。
そして、「仕事を手伝わせてくれ、岩崎さん。」と頼んだ。
ついに上士に「岩崎さん」と呼ばれた弥太郎・・・

竜馬は土佐の海岸へ下士の仲間とやって来た。
薩長や幕府の話で盛り上がっているところに、上士たちが竜馬に声をかけてきた。
上士たちは、下士の竜馬が殿様に意見して土佐を動かそうとしていることが面白くない。
何とかして下士を見下したい上士を見て竜馬は、 
いつまでも身分にこだわり続けることは馬鹿馬鹿しいと一笑に付す。 

象二郎は容堂に何度も何度も、竜馬に会ってくれるように頼んでいた。
その甲斐あってついに、頭を下げて待つ竜馬の前に容堂が現れた。

竜馬は大政奉還の建白書を書いてもらうよう、容堂に懇願した。
身分の上下など無い、新しい国を創る為であること、
憎しみからは何も生まれないこと等を、切腹を覚悟で訴えた。・・・
しかし、容堂はその場を去って行った。
せっかく大殿様に会えたのに、自分の思いは届かなかったのだろうか・・竜馬は悔しさで一杯だった。

坂本家の夕飯の時、竜馬は兄の権平に自分が死んだ後の家督の相続を頼まれた。
目の前の大きな仕事が済んで、また戻って来てからにして欲しいと竜馬。
(みんな待ってるから・・・)

高知城では容堂が象二郎と話を進めながら、建白書を書く決心をしていた。
ついに書き上げた建白書を、容堂は竜馬に渡した。
竜馬は頭を下げ、丁重に礼を言った。
象二郎にも礼を言い、二人は固く握手した。
(苦しみながらも昔のことは昔のこととして、今何をすべきか判って来た後藤象二郎・・彼もまた、たいした男だ。)      

竜馬が土佐の海岸に居ると、乙女が近づいてきた。
明日京へ立つことを告げ、帰ってきたら家族みんなで船に乗って世界を見て回ろうと言う竜馬。
嬉しそうに頷く乙女。
つかの間の休息・・・竜馬と乙女のちゃんばらごっこ・・

次回「大政奉還」へ続く。