最も死亡率が低い睡眠時間はこれです。

睡眠6時間未満が男女全体の約4割を占め、2005年以降で最多。
……
6時間未満が全体の39%を占め、07年の28%から増加傾向だった。 
 ……
睡眠時間を確保する妨げとなっていることを尋ねると、
20~50代の男性で「仕事」が最も多く、31~40%にのぼった。  
20代の女性では、33%が「就寝前に携帯電話、メール、ゲームに熱中すること」が睡眠の妨げとなっていると答え、
最も多かった。30代女性では「育児」が32%で最も多かった。
電通の過労死で 何とかせねばと世論も盛り上がりました。
なぜ死ぬほど働くのか?
大企業など 年功序列で、賃金や退職金に恵まれた職場が多いですね。
こんなに世間体の良い職場に入れたのだから・・
辞めないのでしょう・・
過労で 欝になり 死にたいと思っても・・
大企業は 殆どが組合があります。
企業内組合に相談しても・・
日本の大企業の組合は、話は聞いても・・本気で動きません。
過労死など 裁判記事を見ても・・
上司や人事の問題は出ても・・
社内の組合の対応はあまりでませんね。
組合は 被害者を守るよりも・・
会社側を守るために動いているとしか思えません。
アメリカや北欧のように産業別組合が会社と直接交渉するなら
言いたいことを言えますけど・・
組合の幹部に担って 事故の責任追及や賃上げ交渉する場合・・
会社側は 職場の先輩や上司が多いですから・・
本気で 会社側を責めることをしませんね。
組合は会社を守るためにあるようなものです。
組合幹部に立候補する人は会社側の許可がいるとか・・
自発的や グループで押した立候補者が出ると 悪口雑言の噂が流されるとか
共産党と関係ない人でも 立候補者は共産党だとふれまわる・・
共産党がナゼ良くないという説明も出来ないで 悪と決めつけ印象を悪くさせる。
大企業の組合は 連合ですか?
連合の会長さんは 自民党の菅官房長官と話してましたね。
連合は民進党の野田さん・・
連合は労働者の味方よりも 経済界 自民党の味方に見えます。
だから、反共産党で 野党連合に反対ですよね。
・・
大企業の組合は企業内単組、組合費は取っても デモはしない・・
やることといえば・・
駐車場の整備要望の取次とか
照明が暗いので ふやしい欲しいとか・・
人事部の仕事と同じで
人事部員増やさずに・・
専任執行委員が会社の仕事を手伝ってくれてる・・
組合費で・・だから 会社が人件費いらず・・
会社が儲けるために 企業内単組がある。

賃上げ交渉前に 新聞でこれだけと書かれた額だけ・・
皆さんも記事見たことあるでしょう。

事後承認が組合の仕事ですかね。

組合とは名ばかりの 第二人事部が多いですよね。
・・・
大企業だからこそ・・
家族や知人もせっかくだからと辞めさせない。
世間評価の低い 中小企業なら・・
辛いなら 辞められますが・・
大企業の高学歴のエリートほど・・
過労死しそうになっても・・定年までは・・
思うのでしょうか。
過労死は 寝る時間も無く・・
それから~
たまに、時間が有っても 仕事のことが頭から離れないで
眠れない 眠れないから 欝になり 自殺する。
睡眠が大事ですね。
睡眠不足は 一晩でも大敵 情報集め
早寝早起きが健康に良い!?はウソ!睡眠障害は精神状態に悪影響を及ぼす
昼寝の効果、コーヒーや夜間の睡眠時間を増やすより効果的、米ハーバード大学

米国は黒人、奴隷が大統領」「日本が米国の51番目の州になれば、『日本州』出身者が大統領になる自民・丸山氏 

自民党の丸山和也法務部会長は17日の参院憲法審査会で、オバマ大統領を引き合いにして、「例えば、今、米国は黒人が大統領になっている。黒人の血を引くね。これは奴隷ですよ」と述べた。審査会終了後、丸山氏は陳謝し、訂正する考えを示したが、人種差別的な発言と取られる可能性もある。 丸山氏は、米国が大きな変革をする国であることを強調する例として発言し、「まさか米国の建国あるいは当初の時代に、黒人が、奴隷が大統領になるなんて考えもしない。これだけのダイナミックな変革をしていく国なんですよ」とも述べた。 また、丸山氏は「日本が米国の51番目の州になれば、『日本州』出身者が大統領になる可能性が出てくる。世界の中心で行動できる日本になりうる」とも指摘した

情報源: 「米国は黒人、奴隷が大統領」自民・丸山氏法務部会長 参院憲法審査会で発言(1/2ページ) – 産経ニュース

 

自民党は アメリカの州になりたいのね。

アメリカの共和党さえ オバマ大統領への無礼な発言しないと思うけど・・

やっぱり言い過ぎと思うよ。

 

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ニューハンプシャー州はサンダース氏がクリントン氏を圧倒 アメリカは社会主義国になるのか?

マンチェスター(米ニューハンプシャー州)=加納宏幸】11月の米大統領選に向けた民主、共和両党の候補指名争いは9日、第2戦の東部ニューハンプシャー州予備選が行われ、民主党はバーニー・サンダース上院議員(74)、共和党は不動産王ドナルド・トランプ氏(69)の「非主流派」が初勝利した。民主党のヒラリー・クリントン前国務長官(68)は敗れた。  9日午後10時半(日本時間10日午後0時半)現在の集計によると、民主党はサンダース氏が59・4%でヒラリー・クリントン前国務長官(68)の38・8%を圧倒。共和党はトランプ氏が34・3%、ジョン・ケーシック・オハイオ州知事(63)が16・1%、テッド・クルーズ上院議員(45)が11・6%。

2016年アメリカ大統領選挙に向けた2月1日のアイオワ州の党員集会で、民主党は最終的にヒラリー・クリントン前国務長官が、非常にわずかな差で勝利した。しかし候補2人を統計から分析すると、その差はわずかではない。クリントン氏は年配層に人気がある。1980年代から2000年代に生まれた「ミレニアル層」は、バーニー・サンダース氏を愛している。党員集会の出口調査を見ると、クリントン氏は45歳以上の層でサンダース氏を上回った。調査はまた、30歳未満はサンダース氏が70ポイントの差でクリントン氏を圧倒していることも示した。Voxのサラ・クリフが指摘したように、バラク・オバマ氏が2008年に記録した57ポイント差よりも大きい数字だ。サンダース氏はさらに、30~44歳の層でも58対37で勝利した。

ds